研究集会


BOSTON UNIVERSITY/KEIO UNIVERSITY WORKSHOP 2016「Probability and Statistics」
Boston University / 2016 8.15〜 2015.8.19

Boston-KEIO Workshop を今年も開催

今年度のBoston Keio summer workshop は,確率・統計分野で
行われました。
Boston大学、慶應義塾大学だけではなく、UCSD、Austin、
Brown、ペンシルベニア州立大学、早稲田大学 の研究者らにも講演して頂きました。

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慶應義塾大学の南教授による南極大陸のCO2濃度の規則性の分析についての講演

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慶應義塾大学の厚地教授による default function ついての講演



テーマは「確率・統計」

Network理論,ベイズ理論、時系列解析、空間統計、確率過程などの
理論的なものから、数理ファイナンス、医療・医学、環境、スポーツなどへの応用に関する報告など、さまざまな分野の講演があり、活発な討論が行われました。多岐にわたる分野の最新の情報交換により、自由闊達な研究討論が巻き起こりました。


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日米の活気あふれるポスターセッション

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 アメリカ、日本双方の学生らの発表があり、活発な討論が行われました。

Boston観光も・・・

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Boston美術館、フェンウェイパーク、Quincy Marketなど各自でBoston観光する時間を持つことができました。
また、Tおばさんの家(宿泊施設)では日本に居るかのようにほっとする一時を過ごせました(朝食がとても美味しかったです。。)


今年も日本から多くの学生が参加しました。最先端の研究を聴講し、外国の研究者と討論し、時には雑談もするなど、大変貴重な経験となりました。Boston大学のたくさんの方々、特にorganaizerの方々に深く感謝いたします。



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著名な教授陣や
  若手研究者らによる国際研究者交流

Zdzislaw Brzezniak氏(University of York)、舟木直久氏(東京大学)、柴田良弘氏(早稲田大学)ら著名な教授陣が大変に入念な準備をされ、確率偏微分方程式やNavier-Stokes方程式に関する密度の濃い連続講演が
行われました。また、慶應義塾大学から参加の教員2名、博士大学院生1名も講演を行いました。

このような国際色豊かな場において最先端の情報に触れ、発表の機会を得られたことは、今後に大きな意味を持つと思われます。organizerおよび関係者の方々のご尽力に深く感謝いたします。



UK–Japan Winter School
Imperial College London /2016.1.4~1.7

“Classic and Stochastic
         Geometric Mechanics”

今年のUK-Japan Winter Schoolは、幾何学的・確率論的手法による微分方程式系の解析をテーマに、ロンドンのImperial Collegeで開催されました。日英のみならず、デンマークなど他国からも第一線の教授や若手研究者が参加し、年始の4日間にわたって多数の講演が行われました。

  Imperial Collegeに様々な国の研究者らが集結

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BOSTON UNIVERSITY/KEIO UNIVERSITY WORKSHOP 2015 「Number Theory」
Boston University / 2015 9.8〜 2015.9.12

Boston-KEIO Workshop を今年も開催

今年度のBoston Keio summer workshop は、例年より
大規模に行い、多くの研究者が参加しました。
Boston大学、慶應義塾大学以外からも Rubin 教授、
Greenberg教授、Voight教授にいらして頂き、
基調講演をお願いしました。

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Rubin教授による代数多様体の有理点に関する講演

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慶應義塾大学の栗原教授による岩澤加群についての講演

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慶應義塾大学の山本先生も多重ゼータ値について講演



テーマは「整数論」

全米のさまざまな大学から大学院生やポスドクの方々が集まり、
大変な熱気の集会となりました。ポスターセッションでは、
たくさんの学生の発表があり、多数の参加者による活発な
討論が行われました。


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  Princeton大学からSprung氏も参加し、最新の結果について講演してくれました

熱気あふれるポスターセッション

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 アメリカ、日本の学生達によるポスターセッションでも
 活発な議論が交わされました


Duck Tour!

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ダックツアーに行きましたが、
盛り上がりませんでした








例年にも増して大規模な充実した研究集会を運営することができました。Boston大学のたくさんの方々、特にorganaizerの方々に深く感謝いたします。






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  Nickel教授    Darmon教授

日本の若手研究者らも活躍

慶應義塾大学の佐野昂迪(さのたかみち)氏も、イギリス拠点メンバー・Burns教授および日本拠点リーダー・栗原教授との共同研究について講演しました。
IMG_9006.JPG京都大学の若手研究者達も
ポスターセッションで活躍
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講演の合間にも
活発な議論が展開されました
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たくさんの若手研究者の参加を援助しましたが、彼らが世界の第一線の研究に触れ、多くの世界的研究者達と議論、討論を重ねることができたことは、非常に意義深い経験として将来に生かされていくであろうと思っています。



Iwasawa 2015 King's College London /     2015.7.13~7.17

岩澤理論国際研究集会を大規模開催

岩澤理論は本拠点形成事業の柱のひとつです。この国際研究集会は、欧米を中心に2, 3年おきに行われているもので、今回はイギリス拠点の King's College London で拠点メンバーのBurns教授を中心に開催されました。日英のみならず、世界中から整数論の第一線の専門家が集まり、充実した講演が多数行われました。


        ドイツ拠点リーダー・Kings教授らも講演
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イギリス拠点メンバー・Burns教授 日本拠点リーダー・栗原教授
                            と討論

フェルマー予想を証明したWiles教授をはじめ、
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保型形式の岩澤主予想の証明で著名な    Venjakob教授
Skinner教授、Urban教授も参加、講演

UK-Japan Winter School 「Topology and Integrability」 Loughborough
University / 2015 1.5〜 2015.1.8

テーマは「位相幾何学と積分可能系」

  ケンブリッジ大学マーク・グロス教授によるミラー対称性とトロピカル幾何学、ラフバラ大学アレクセイ・ボルシノフ教授による積分可能ハミルトン常微分方程式の特異点理論と位相幾何学、ダーラム大学、ポール・サトクリフ教授によるインスタントンとモノポールについての講演が行われました。
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積分可能系、微分幾何学、位相幾何学、特異点理論、力学系等多岐にわたる研究について議論を行いました。

日英の著名な教授や若手研究者による多岐にわたる講演が行われ、参加した多くの学生らは分野横断的研究に目を輝かせてノートをとり、議論を重ね、素晴らしい研究者交流の機会を得ることが出来ました。今後の研究に生かされることを確信するとともに、organizerの方々と講演者の方々の努力に感謝いたします。




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約70名の日英の研究者による分野横断的研究討論

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日本からは、前田吉昭名誉教授(慶應義塾大学)、河野俊丈教授(東京大学)らが講演を行いました。




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分野を超えた新たな試み・・

プロジェクトの内容は全く異なりますが、両プロジェクトのより一層の研究内容の向上および有益な資金運用を目指し、情報交換を行いました。

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分野の異なる研究である一方、“国際連携による研究拠点形成” という同一の目的を持ち、同一のキャンパス内で行われている研究活動でもあるため、この試みはお互いにとって非常に有意義な取り組みとなりました。

「JSPS Core-to-Core Day at Keio University」 Keio University / 2014.10.1

異色のセミナー開催

慶應義塾大学理工学部にて、現在実施中の2つの研究拠点形成事業・
「同位体スピントロニクス」と「数論と幾何学を核とする数理科学国際連携研究拠点形成」の相互交流セミナーが開催されました。
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それぞれの事業の国内研究者メンバーらが一堂に会し、
これまでの取り組みと成果を発表しました。

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BOSTON - KEIO UNIVERSITY WORKSHOP 2014
“Dynamical Systems”/ Boston University / 2014.9.15 ~ 9.19

Boston大学にて力学系とその関連分野に関する研究集会を開催

 Boston大学のDevaney氏、Blanchard氏やFried氏また、京都大学の宍倉氏など一流の研究者らにより、大変素晴らしい連続講演が行われました。

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Devaney氏は、力学系理論の入門書をいくつか執筆されていることでも世界的に有名であり、聴衆をentertainしながら、解りやすく解説を行う講演は会場を魅了しました。


Boston大学の Steve Rosenberg教授、Margaret Beck准教授らとの事前準備や協力体制のもと、順調に、かつ充実した内容の研究集会を運営することができました。Organizerの方々、またB&Bのご一家の暖かいサポートにも感謝いたします。




日本人参加者、全員が発表!

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日本から参加した10名の教員・学生、全員が発表を行いました。発表を通して互いの研究への理解を深めることができ、そこから今後の課題も見出すなど、収穫の多い研究集会となりました。


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Boston大学をはじめとして、他のアメリカの大学から参加したポスドク、学生のみなさんとも活発な交流が行われました。








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M.Heirer教授が研究集会直前、フィールズ賞受賞というビッグニュース!
~ 研究集会もホットな気分に包まれた ~

福島正俊先生、国田寛先生という確率解析の開拓者として知られる大家による講演から日・英の新進の研究者によるものまで多くの講演があり、活発な研究討論とともに現代確率解析を俯瞰できる研究集会となりました。

ウォーリック大学のD.Elworthy教授とX.M.Li教授らからも大変温かい歓迎を受け、充実した研究集会運営を行うことができました。惜しみない協力に感謝いたします。

「UK-Japan Stochastic Analysis School」 University of Warwick / 2014.9.1 〜 2014.9.5

現代の確率解析を牽引する研究者らが連続講演

M.Heirer教授(ウォーリック大学)、長田博文教授(九州大学)、T.Levy教授(パリ第6大学)、という現代の確率解析を牽引する方々が講演を行いました。
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日本人16名を含む80名以上の参加があり、
盛況のうちに幕を閉じました。
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第22回整数論サマースクール「非可換岩澤理論」 小豆島ふるさと村 / 2014.828 〜 2014.9.1

合宿形式で連日連夜の研究討論

  朝、9時から始まり夜7時まで続く講演、そして夕食後も夜10時までポスター発表や質問の時間があり、大変ハードなサマースクールでしたが、会場の窓から見える海の景色が、疲れを忘れさせてくれました。
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島々に囲まれた瀬戸内海の景色は、言葉では表せないくらいきれいで、講演会場の窓からも宿舎からも、大変美しい景色を見ることができました。特に、会場から見た夕陽が海に沈んでいく景色は、どんな言葉でも表せないくらい美しいものでした。







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充実のサマースクール 終了!

IMG_7779.JPG瀬戸内海の美しい海に囲まれた会場で、非常に充実したサマースクールとなりました。

organizerの方々が、大変な準備をして、細かいところまで気を遣って運営をして下さり、さらに講演者の方々が何度も発表の練習をして準備した講演をしてくれたおかげで、テクニカルな難しいテーマであったにもかかわらず、大変勉強となるサマースクールになりました。organizerの方々と講演者の方々の努力に感謝いたします。





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世界各国から大勢の研究者らが参加

参加者・尾身 宗一郎君(慶應義塾大学・理工学研究科・修士課程1年在学 KiPAS坂内研究室)

この出張を通して、普段は論文や本の中でしか出会うことができない有名な数学者たちに直接会い、議論をすることができ、本当にすばらしい体験をすることができました。また、海外の多くの同じ院生仲間に出会うことができ、彼ら、彼女らと友達になることができたのも大きな収穫です。数学というのはやはり、人と交流があってこその学問だということを身にしみて感じました。数学を勉強していると大変だなと感じることも多くありますが、このような素敵な機会を得ることが出来たのも数学を勉強してきたおかげなのでこれからも頑張っていこうと思います。


国際研究集会「p-adic Variation in Number Theory」 Boston University / 2014.6.30 〜 2014.7.4

Boston大学での集会は盛況のうちに終了

200名近くの参加者があり、
多くの著名な数学者らが研究発表を行いました。
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慶應義塾大学・栗原将人氏も講演しました。