プログラムは下記の通りです。
講演と質疑応答の時間を分けずに1コマ1時間半とし、講演の途中でも自由に議論できるスタイルを想定しています。
京都大学「吉田泉殿」
「はじめに」
「細胞は自己組織化で理解できるか?」
「結び目のトポロジー」
「化学現象をどう見るか:私共の取り組み」
京都大学「吉田泉殿」
「最適輸送理論の広がり−曲がり方、熱、画像解析まで−」
「脳の揺らぎ –自発性とネットワーク構造–」
「形を引き寄せる形 -- IFS,フラクタル,そして不動点定理」
「時間知覚における不良設定問題とその解決方略」
「(発生生物学・形態形成)」
京都大学 旧演習林事務室
「数論幾何とは?」
「論理学と論理の本性」
「ミクロな世界とマクロな世界」