数学A2(理工学部1年生以上対象)
授業概要と目標
この講義は,理工学部1年生(学門1,3,4,5)以上を対象とした数学の講義で,
2次行列を通して線形代数の基礎を習得することを目標とします.
履修するための条件
特にありません.(学門1,3,4,5の必修科目)
教科書
「数学A2」,慶應義塾大学理工学部数理科学科編.
成績評価方法
シラバスどおり,期末試験70点,平常点(中間テストを含む)30点をもとに評価します.
また,講義の後半で小テストを行います.
(小テストについては点数化しません.)
お知らせ
- 7/5は休講で,補講を7/17(水)4限33番教室で行う予定です.(6/20)
- 中間テストの答案をrenandi上,略解をkeio.jp上に掲載しました.各自確認してください.各大問4点×10問=40点満点で,
平均点は25.2点.受験者138名中,30点以上は40名でした.(6/19)
- 中間テストの試験範囲は第1章冒頭から第3章定理3.4までです.(5/31)
- 6月7日(金)4限に中間テストを実施します.持ち込み不可です.詳細は講義中に追って連絡します.(5/20)
- keio.jpの教育支援システム上に小テストの解答例を掲載しました.(4/16)
- 各種リンクをはっておきます.Renandi, keio.jpは閲覧できるようになるまでに若干日にちがかかります.
- このwebページを作りました.
現時点ではほとんど情報がありませんが,講義の後半で小テストをやったときには,
その解答例をここに掲載していきます.
授業日程
- 第1回(4月12日) 複素数,複素平面,複素数を指数とする指数関数
- 第2回(4月19日) 複素数値関数,行列の定義,行列の和とスカラー倍,行列の積
- 第3回(4月26日) いくつかの特殊なタイプの正方行列,逆行列
- 第4回(5月10日) ベクトル空間
- 第5回(5月17日) ベクトル空間
- 第6回(5月24日) 行列と線形写像,R^nの内積
- 第7回(5月31日) 行列値関数(ベクトル値関数)とその微分,2次行列の行列式
- 第8回(6月7日) 中間テスト
- 第9回(6月14日) 2次行列の行列式,固有値と固有ベクトル,固有値・固有ベクトルの性質
- 第10回(6月21日) 2次行列の対角化
- 第11回(6月28日) 2次行列の対角化,対称行列と2次形式
- 第--回(7月5日) 休講
- 第12回(7月12日) 線形微分方程式(予定)
- 第13回(7月17日)4限 補講(予定)
- 第14回(7月19日)
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