平 戸

                                      I. Aredon 

「平戸」, 歴史の教科書に登場する町. 南蛮文化の影響を強く受け, 日本文化と南蛮文化がほとよく調和した町として知られている. 「ジャガタラ文」の町. 和蘭陀人がいて, 英吉利人がいた町. また, そぞろ歩きがにあう町. だが, 東京からはちょっと遠いかもしれないが, 訪れる価値のある町でもある.

                
                  平戸観光協会パンフレットの挿絵より

佐世保から電車で1 時間30分, 特急バスで約1 時間で到着する. ハウステンポスからコバルトライン と呼ばれる高速廷で行くこともできる.

平戸は周囲を海に囲まれた島であり, 玄海灘で育まれた海の幸が豊富で, 旅の楽しさを十分に味わうことができる.

平戸は「倭寇」として恐れられた松浦水軍の本拠地としても知られており, 鎖国が行なわれるまで大陸と日本を結ぶ玄関口として活気に満ちていた.

<平戸の観光>

平戸大橋を渡り, バスターミナルに行く途中でまず目に入るのは オランダ橋 (幸橋ともいう) である. 平戸市街から平戸城に行く途中にある 石橋で1702年に作られたものらしい. 小高い山の上の崎方公園には, ザビエル記念碑や三浦安針の墓などがある. 弘法大師が開眼したと言われる 最教寺やザビエル記念聖堂などもある. バスターミナルから海を隔てた 向こう岸に平戸城がそびえ立っている. お登りさんにはお進めの場所で ある.

なお, 観光ポイントは 平戸バスターミナルからすべて歩いて行くことができ るので大変便利だ.


日本再発見のホームページへ

Contribtion Data のページへ

野寺研のホームページへ <日本語>, <English>