

- 1.教育・研究方針
- 2.前期博士課程(修士課程)の履修科目と修了要件
今年度の履修に関する注意を述べておきます.
詳しくは,履修案内を参照してください.
- 修了に必要な単位数は30単位です.
- 特別研究科目の履修のためには,
16単位以上を取得することが必要です.
- 2.のうちには,少なくとも1科目の基盤学術科目
(数理科学専修推奨)単位が含まれていることが望ましいです.
- 課題研究科目は第1学年で必ず履修してください.
- 必要に応じて学部の専門科目を8単位まで履修することができます.
- 集中して知識を得るために集中講義を年間3科目程度開講します.
ぜひ,聴講してください.
推奨する科目
数理科学専修は,数理科学の専門知識をきちんと修得して,実力を十分つけてもらうために,下記の科目の履修を推奨します.
学生諸君は,これらの科目のうちから,必要と思われる科目を履修して下さい.
なお,履修に当たっては,指導教員の先生とよく相談をして,助言を受けて下さい.
下記の科目の講義要綱・シラバスは,次のページで検索することができます.
- ・ 塾内用(keio.jp認証あり)
- ・ 塾外用(認証なし,表示内容が多少異なります)
1.基盤学術科目(2013年度)
基盤学術科目は,数理科学の専門分野のなかで,基本となる知識を修得することを目的として開講する科目です.
これらは,半期で4単位の科目です.
授業では,講義だけではなく,演習やレポートを課し,各自の実力向上を目指しています.
- ・ 基盤数理特論A(担当者:田村(明))
- ・ 基盤数理特論B(担当者:井関)
- ・ 数理科学特論A(担当者:野寺)
- ・ 数理科学特論B(担当者:下村)
2.その他の科目(2013年度)
専門科目,総合科目として,数理科学の分野におけるさまざまな知識を得てもらうための科目が開講されています.
今年度開講する科目は以下の通りです.
講義内容については,履修案内を参照して下さい.
- ・ 応用離散数学特論(担当者:小田)(2単位)
- ・ 確率特論(担当者:坂川)(2単位)
- ・ 関数解析特論(担当者:石川)(2単位)
- ・ 幾何学特論B(担当者:石井)(2単位)
- ・ 数理ファイナンス特論(担当者:柴田,前島)(4単位)
- ・ 生命保険概論(OLIS-プルデンシャル・ジブラルタ生命保険寄附講座)
(担当者:田村(明),井関,田村(要),仲田,前田,南)(2単位)
- ・ 大域解析学特論(担当者:前田)(2単位)
- ・ 代数学特論B(担当者:栗原)(2単位)
- ・ データサイエンス特別講義(担当者:南,鹿島,高橋,鳥越,星野,山口)(2単位)
- ・ データリテラシー(担当者:柴田)(2単位)
- ・ 統計科学特論B(担当者:清水)(2単位)
- ・ 非線形理論特論(担当者:谷)(2単位)
3.集中講義(2013年度)
今年度開講する集中講義は以下のものです.(詳細の日時は時間割表,掲示等を参照してください.)
- ・ 数理解析特論(担当者:坂上)(2単位)(2013年11月4日~8日)
- ・ 数理構造論(担当者:大坪)(2単位)(2013年6月3日~7日)
- ・ 数理情報科学特別講義(担当者:原田)(2単位)(2013年7月22日~25日)
- ・ 数理ファイナンス特別講義(担当者:中川)(2単位)(2013年9月2日~4日)
- ・ 生命保険数学特論(OLIS-プルデンシャル・ジブラルタ生命保険寄附講座)
(担当者:田村(明),井関,田村(要),仲田,前田,南)(2単位)(2013年9月2日~6日)
- ・ 統合数理科学特別講義第1(担当者:栗原,大鹿,小木曽,盛田)(2単位)(2013年5月13日~17日)
修士課程修了要件
修士課程の修了要件は,大学院に2年以上在学し,課題研究科目を4単位以上と特別研究第1の6単位を含め30単位以上を取得し,かつ,研究に必要な指導を受け,修士論文を提出し,その審査および最終試験に合格することです.
提出された修士論文については,次の要件をもとに特別研究第1の科目担当者全員による審査を行ないます.
- 各専攻における専門学力を保持している.
- 各専攻における最新の問題や重要な問題を理解し,それに取り組んでゆける学力がある.
- 将来にわたって社会的に貢献できる能力がある.
必要な単位を取得し,特に業績や能力が認められ,修士論文の審査および最終試験に合格した場合には,1年または1年半の在学期間をもって修士課程を修了することもできます.
審査対象学位の種類
数理科学専修において前期博士課程修了対象者には,1)修士(理学),2)修士(工学)の両方の審査を行います.
学位の申請にあたっては,指導教員と良く相談をして,学位の種類を決めてください.
修士論文発表会のアブストラクト
修士論文発表会に先立ち,アブストラクトの提出が必要です.詳細は別途掲示等で指示があります.
アブストラクト作成用のLaTeXファイル一式:ダウンロード(tar.gz),ダウンロード(zip) 2013.1.28掲載
(これらのファイルは標準的なもので,使用を義務付けるものではありません.)
修士修了後の進路について
修士修了後の進路は各自にとって大切なことなので,十分考えたうえで決定してください.
一般企業のなかにも数学や数理科学を活用する分野が数多くあります.
修士課程で得た実力を社会のなかで発揮されることを望みます.
修士課程修了後,さらに研究を深めるために,後期博士課程に進学する道もあります.
そこでは修士課程で行った研究をさらに進め,一人前の研究者となるための養成コースです.
数理科学専修からは多くの研究者が育っています.
修士課程修了後の進路については指導教員と十分相談することを奨めます.
なお,就職委員の先生も相談にのってくれますので,よく相談してください.
現在は就職協定がなくなったので,その点を考えて早めに就職担当の先生と相談して下さい.
その他の相談
修士課程在学中のさまざまな問題については,基本的には担当の指導教員に相談して下さい.
必要があれば,専修主任,大学院学習指導の先生の他指導教員以外の数理科学専修所属の先生方にも相談をしてください.
メールでも構いません.
[大学院役職者一覧]
その他,必要事項については随時掲示をします.
数理科学専修掲示版(ピロティー)か数理科学科受付前掲示版をよく見てください.
数理科学専修での利用施設
数理科学専修は大学院生が利用できる施設を用意してあります.
これらを有効に使ってください.
- 図書室,理工学メディアセンター
数理科学科内には独自の図書室があり,洋書,雑誌を揃えています.
これらは大学院生が自由に使えるものです.
利用規定については図書室の事務で聞いて下さい.
また,理工学メディアセンターにも,数理科学に関する文献が数多く収納されています.
これらも利用することを奨めます.
- 大学院生室,ロッカー
数理科学専修の大学院生のための部屋とロッカーが用意されています.
必要な人は大学院生室と数理科学科受付で聞いてください.
- コピー
数理科学専修の大学院生は指導教員の許可のもとで,数理科学科内でコピーをとることができます.
また,理工学メディアセンターでのコピーも指導教員の許可のもとでとることができます.
詳しくは,指導教員に尋ねてください.
- 旅費の補助
数理科学専修の大学院生が学会やシンポジウム等で発表をする時,一定の枠内で旅費を補助します.
また,指導教員の指示により,学会等の参加のために旅費の補助を行うこともあります.
これらについては,指導教員に尋ねて下さい.
- セミナー室の利用
数理科学科内にあるセミナー室は空室時には,セミナー等のために自由に使えます.
これについても,数理科学科受付に尋ねてください.
- 3.後期博士課程の修了要件

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大学院主任 | 栗原 将人
| 研究室 |
: |
14棟-745 |
| 電話 |
: |
内線 42759 |
| メール |
: |
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大学院学習指導 | 小田 芳彰
| 研究室 |
: |
14棟-542 |
| 電話 |
: |
内線 42757 |
| メール |
: |
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就職関連 | 田村 要造
| 研究室 |
: |
14棟-442 |
| 電話 |
: |
内線 42743 |
| メール |
: |
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修士課程修了後の進路については指導教員と十分相談することを奨めます。なお、就職委員の先生も相談にのってくれますので、よく相談してください。現在は就職協定がなくなったので、その点を考えて早めに就職担当の先生と相談して下さい。なお、学校推薦のある企業は、数理科学科1階の掲示板に掲載しています。

慶應義塾大学理工学研究科基礎理工学専攻の過去に行われた大学院入試の入試問題は,理工学部メディアセンターで閲覧することが出来ます。
横浜市港北区日吉3-14-1