名前 丸山 徹
所属・専修 経済学部
学位 経済学博士(慶應義塾大学)
研究分野 数理経済学/函数解析学
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経済理論の数学的構造をとくに解析学の立場から研究している。最近の重点的研究主題は次のようである。
I. 経済分析にあらわれる変分問題、とくに解の存在をめぐる基礎理論。この目標に迫るために、
1. 非線形積分作用素の解析的性質、
2. Sobolev空間の弱位相構造、
3. Radon測度の積分分解
などにおける理論の開発に努力している。

II. 景気変動を記述する非線形常微分方程式および確率過程の研究。とくに数学的には、
1. 分岐理論、
2. Poincaré写像の解析、
3. 弱定常確率過程のFourier解析
を用いた基礎研究を中心としている。

III. 一般均衡理論の数学的構造の研究(含:多価写像の解析学)